リュッセルの重さを他社ランドセルと比較！【2025入学モデル】

2023年2月26日2024年6月16日

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リコモン（Rikomon）の2025年度入学向けのリュック型ランドセルのリュッセルは去年に続き大人気です！リュッセルの重さについて、他社の主なリュック型ランドセルと違いがわかるよう比較しました。

重さの他にもリュッセルの種類、色、価格、実物を見ることができる場所、なども調査しています。

まずはリュック型ランドセルの一番の魅力、その軽さについて！
他社のランドセルみたいなリュック製品と重さ比較をしてみました♪

この記事を読んでわかること

・ランドセルメーカー「リコモン」のリュッセルとは？

・リュッセルは全3種類・カラー（色）・重さ・価格は？

・リュッセルの口コミは？

・リュッセルと他社製品との重さ比較一覧

・リュッセルを実際に見て確認できる場所・展示会は？

関連記事：リュッセルの口コミや強度、耐久性ついてはこちら＞＞

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カバン製造が手がけるランドセル【Rikomon】を公式サイトで詳しく！

リュッセルの
リコモン公式サイトはこちら

リコモンのリュッセルとは？：リュック型ランドセル

リュッセルは鞄メーカー(株)タカアキ製

タカアキ（TAKAAKI）は兵庫県豊岡市の国内有名カバンブランドの製造を手がけるメーカーです。

タカアキは「豊岡鞄」という兵庫県鞄工業組合が定めた基準を満たす企業だけが利用できるサインを持っている高い技術力のあるメーカーです。

豊岡鞄は素材、デザイン、部品、仕様、縫製などに厳しい基準が設けられており、マニフェストの内容を遵守する企業だけに製造が許されている純日本製の鞄です。
その品質の高さから多くのトップブランドの製造を行っており、鞄好きなら必ず知っているブランドも多く存在します
リコモン公式サイトより

タカアキは有名ブランドへカバンの卸業者を行なっていて鞄やリュックの製造の知識が豊富なので、リュック型のランドセルの「リュッセル」の開発にそのノウハウが生かされています。

リュッセル概要

2024年入学用に鞄メーカー(株)タカアキのランドセルの新しいシリーズが加わりました！

リュッセルは質の高い鞄を作る鞄メーカー・タカアキが、ランドセルの軽量化を求める声に応えて作ったランドセルです。

リュッセルにはシリーズ最軽量925ｇのモデル（リュッセルフライ）もあります！

リュッセルは全3種類・カラー（色）・重さ・価格は？

種類	特徴	重さ	価格
モアー	マチ幅拡張等、機能満載、 A4フラットファイル対応	1290ｇ	59,400円
ナイン	スタンダードタイプ、 A4フラットファイル対応	999ｇ	49,500円
フライ	最軽量タイプ、 A4フラットファイル対応	925ｇ	41,800円

リュッセルは全部で3種類、各種類8色展開（ブラック、ネイビー、ブラウン、レッド、グリーン、キャメル、パープル、ピンク）。

1　リュッセルモアー　59,400円

重さ1290ｇ

阪急百貨店コラボモデル

マチ幅調整機能付き

取り外し可能の着せ替え式かぶせ、ペンケース、メッシュ背当て（背当ては洗えます）

タブレット専用ポケット付属

かぶせ、肩部分の人工皮革はTEIJINコードレ社のタフガード、コードレ樽仕込みの強度と耐久性に優れた6年使用することを考えた素材を使用

肩ベルトは従来のランドセルにはない無段階調整機能付き

6年修理保証

2　リュッセルナイン　49,500円

重さ999ｇ

かぶせ、肩部分の人工皮革はTEIJINコードレ社のタフガード、コードレ樽仕込みの強度と耐久性に優れた6年使用することを考えた素材を使用

タブレット専用ポケット付属

肩ベルトは従来のランドセルにはない無段階調整機能付き

6年修理保証

3　リュッセルフライ　41,800円

重さはリュッセル最軽量925ｇ

かぶせ、肩部分の人工皮革はTEIJINコードレ社のタフガード、コードレ樽仕込みの強度と耐久性に優れた6年使用することを考えた素材を使用

肩ベルトは従来のランドセルにはない無段階調整機能付き

6年修理保証

▼カタログは数量限定なのでお早めに▼

ランドセルにカバン作りのアイディアを。カバン製造が手がけるランドセル【Rikomon】

リュッセルの
リコモン公式サイトはこちら

リュッセル口コミは？

2024年入学用のモデルがシリーズ初の製品となるため、通学に利用した口コミなどはない状態ですが、

実際に見たり背負ってみたりした人の感想が少しずつ出てきているので、それらのコメントを調査してみました。

以下のリンクでリュッセルの口コミ、ポケットの大きさ、耐久性についてのまとめ記事へ飛べます！

関連記事：リュッセルの口コミや強度、耐久性ついてはこちらの記事！＞＞

リュッセルの重さを他社のランドセル型リュックと比較！

・ランドセル型リュックの重さは900ｇ前後～1000ｇ前後がほとんど

・一般的な普通のランドセルの軽量モデルにもランドセル型リュックと同レベルの重さのランドセルあり
▼他の軽量モデルのランドセルを確認したい方はこちら▼
【2024】おすすめの軽いランドセル｜各社軽量モデルの容量や比較を一挙ご紹介

リュッセルと他社のランドセル型リュックの重さ比較一覧

ナイロン製の軽いリュッセルの重さは他社のランドセル型リュックと比べてどうなのか気になりますね。

リュッセルの最軽量のモデルと他社のランドセル型リュックのそれぞれの最軽量モデルの重さを比較してみました。

ランドセル型リュック以外の超軽量モデルのランドセルを詳しく見てみたい方は以下でチェック♪
→【2024】おすすめの軽いランドセル｜各社軽量モデルの容量や比較を一挙ご紹介

リュック型ランドセル	重さ	関連記事
リュッセルフライ（リコモン）	約925ｇ	リュッセルのサイドポケット大きさ
超軽量布製ランドセル (ニトリ)	約840ｇ
ラクルスタイル（イオン）	約960ｇ
ニューランド ※フラップ取り外し可	約930ｇＭサイズ	ニューランドの口コミ、メリットデメリット
エルゴランセル ※腰ベルト取り外し可	約1090ｇ
モンベルわんパック	約930ｇ
UMI	約1290ｇ	UMIの口コミレビュー

ランドセル型リュック同士で比較するとそんなに各社大きく変わらない感じではあります。
ですが、平均の重さが1100～1300ｇの普通のランドセルと比べるとやはり軽いですね！

他にも超軽量～軽量のおすすめランドセルあり！
1000ｇ以下の一般的なランドセルも他社から複数出ています。

いますぐ超軽量ランドセルの容量や重さを確認したい方はこちらをクリック＞＞

展示会はいつどこで？リュッセルの実物を見られるのはどこ？

リュッセルの実物が見られる場所

①ランドセル展示会（合同ランドセル展示会）

②公式ショップ

リュッセルはランドセル展示会で実際に見られる！

【展示会情報 vol.1】Rikomonランドセル・リュッセルが実際に見れる！その他、色んなメーカーのランドセルが同時に見れる「合同ランドセル展示会」に出展します！※参加には事前予約が必要となります。案内最下部のURLよりご予約下さい。⇩ pic.twitter.com/ldsqtowvLG
— Rikomonランドセル (@Rikomon_jp) February 20, 2023